新着情報
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新理事紹介 Part 4
❖「若輩ものですが」
秋田支部 理事 櫻庭 哲也
北秋田市に実家があり、親が亡くなり誰も住まなくなった家なので 、退職し時間の余裕ができたので 、少しずつ整理を始めてきました 。
最初に手を付けたのは「 預金通帳 」で実家の電気代、水道代、ガス代 、 電話代および税金(固定資産等と農機具の車両税)、建物火災保険等、田圃の賦課金等いろいろお金が引かれていました。その他に、お寺と神社への支払い等もあり、いまのままではお金が続かない状態であり破産する寸前でしたので、最低限必要なもの以外は(電気、水道、税金)すべて解約か通帳からの引き去りを止めました。
一つだけわからない引き去りがあり(525円)**サービスネット検索と家の中の書類等探した結果(親父がパソコンを買ってインタネットを始めた時に入会したパソコンの保守サービス料)数年前にPCとネットは処分解約していたのに保守料だけ支払いをしておりました。(入会は消費税5%のとき)
皆様、今一度自分の通帳確認をして見てください。(結構いらないものありますよ)「 困ったことがあったら、早めに公けのところに相談(ネットを検索しない )」
世の中 これからは投資ですよとかうまい宣伝文句に騙されないよう、お金をコントロールして、心豊かな、いい人生を過ごせればと!
新理事紹介 Part 4
❖「人生訓」
秋田支部 理事 沢村 重剛
自分の人生訓としてきたものに「踏むな、育てよ、水そそげ」という言葉があります。
これは、30年位前に、裸の大将で有名な天才画伯、山下清展を見に行った時に、その才能を見出し、育てた八幡学園の園長のモットーとしていた言葉として掲示されていたものです。これを見た時、心の中にすっと入ってくるものがありました。
当時は、まだ、家族同伴で転勤している時で、子育て真っ只中でしたが、いろいろな葛藤もある中で、一人一人、いろいろな個性を持っており、それを各々、どう伸ばしてあげるかということを基本において考えると、子育てについても、色々な見方ができるようになり、心が軽くなりました。
その後、会社生活でも、スタッフを持つようになっても、同じような基本スタンスで臨み、活かされ、今に至っています。
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ホームページ、メール、Fax 、電話 電友会秋田支部事務局迄
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令和6年度 下期行事 予定表
令和6年 8月
東北電友会 第95号を送付
NTT秋田グループ竿燈会(3日~6日)
第24回余技作品展受付開始
令和6年 9月
第24回余技作品展開催 22日(日)〜25日(水)
アトリオン2F展示室にて
令和6年 10月
電友会会報第96号原稿締切 15日(火)まで
NTT秋田グループOB・OG交流会
(NTT主催:10月23日)予定
環境クリーン作戦(清掃活動)
令和6年 12月
NTT秋田グループ社会奉仕活動への協力
未使用(タオル・マスク・石鹸・シャンプー・コンディショナー)
名入り・色柄OK.タオルやバスタオル等OK
マスクは未使用未開封に限る
《固形/液状・詰め替えOK 》
試供品やアメニティは、ダメです
問合せは 電友会事務局迄 018-834-4239
令和7年 1月
東北電友会 第96号を送付
令和7年 3月
環境クリーン作戦(清掃活動)